2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
そこも大変重要なところでございまして、それでモニタリングという、先ほど来ずっと出ていますけど、モニタリングしながら、やはりこれ、内部環境の変化のみならず、外部環境ってもっと不測の事態というのはたくさんありますですよね。ですから、モニタリングしながら変えるべきところはやはりスピーディーに変えなきゃいけないというのが条項の中で大体盛り込まれていると思います。
そこも大変重要なところでございまして、それでモニタリングという、先ほど来ずっと出ていますけど、モニタリングしながら、やはりこれ、内部環境の変化のみならず、外部環境ってもっと不測の事態というのはたくさんありますですよね。ですから、モニタリングしながら変えるべきところはやはりスピーディーに変えなきゃいけないというのが条項の中で大体盛り込まれていると思います。
まず、外部環境としての影響がある中で、もう一つ、内部環境としましても、よく海外にも同じような機関がいっぱい各国にあると思うんですけれども、その中で、日本においてはNEXIの体制が少し弱いんじゃないか、人員も足らないんじゃないかというお話もよく伺うんです。
それよりもやはり、最近の中小企業と大企業との、制度の問題ではなくて、外部環境とか内部環境のそういう影響の度合いがあって中小企業に元気がない、研究にまでなかなか及ばない。むしろ、中小企業全体のそういうある意味ではギャップをどういうふうに高めていくかということの方が問われていく。
したがいまして、本格的な臓器移植を分担する社会的な状況に備えて、どのように学会の内部環境、医学界の内部環境の整備に努めてきたかを御報告するのが今回の役割かと存じます。 移植医療は、新しいタイプのチーム医療であり、多くの医学分野のみならず、一般社会の御支援で初めて成り立つものです。当然、移植医はこの大きな流れのワンポイントを分担するにすぎない立場です。
それで限度というところが、実はさっきミリイュー・インテリエールという、内部環境でお話ししたのは実はそこなんです。外部環境が変化いたしますと、それに対して内部環境は変化するわけです。例えば非常に寒いところに行けば体温が一応下がるはずなんです。それに対応して外部の血管がぎゅっと収縮して体温を逃がさないようにする、一応血圧が上がるとかという変化です。内部環境が変化するんです。
ただ、これひとつやはり学問の場という意味で聞いていただきたいんですが、一八七八年に、十九世紀の終わりですが、クロード・ベルナールという実験医学の祖と言われる人が、内部環境という言葉を提唱しているんです。同じようなことがストレスとかホメオスターシスとか、そういう言葉が後でずっと出てくるんですけれども、内部環境、「milieu interieur」というんですが、有名な言葉があるんです。
済みましたら推進本部は解散、こういうことでは、だれが責任を持って一つまり障害者問題というのは、だんだんと内部環境破壊や外部からのそれで障害者がふえている。高齢化している。障害の種類も複雑になっている。
○説明員(井上孝男君) 都市交通の経営悪化の原因でございますけれども、大きく分けまして外部環境の問題と内部環境の問題とあろうかと存じております。 で、まず外部環境の問題でございますが、特に大都市の交通事業を中心にしまして近年乗客数の減少が非常に著しく出てまいっております。
内部環境の破壊ですよ。食品添加物もある、残留農薬もある、外からの環境破壊、水や空気の問題もある。これは化学物質として程度を超したならば薬は毒なんです。あちらこちら駆けめぐって相乗作用があるわけなんですよ。 そういうことではなしに、公的医療機関は採算を度外視して、きちっとやるということの方針に立ったならば、保険財政がふくれる理由にならぬですよ。
いろいろお聞かせいただきましたが、最後にお聞かせいただきたいのは、いろいろ内部環境の整備をおやりいただいているわけでありますが、その内部環境の整備でこの週休二日制というものの導入が可能かどうか、それとも、若干いま以上に人的資源をふやさないことにはこれが不可能なのか、その辺をどうお考えになっているか、簡単で結構でございますが、お聞かせいただいて終わりにしたいと思います。
よけいな薬も飲ませないし、そこから内部環境の破壊もないわけですよ。 そういうことですから発想を変えて、地域医療における自治体病院の任務は何かということを考えたならば、公営企業法の十七条などなんというのは根本的に考え直して国のサービス機能をきちっとするという、教育、学校と同じように考えたらどうだ、それと近く考えたらどうだ。
ただ問題は、その減った分だけがわれわれの内部環境にふえてくる可能性もあるということです。つまり、私が先ほど人間環境ということが重要だということを申し上げたのは、外部環境汚染が内部環境汚染を起こしてくるのにタイミングのずれがある。そこに五年、十年あるいは二十年というような歳月を要するかもしれない。その点をわれわれは考えなければならない。
まず白井先生にお願いしたいわけでございますが、先生のお話に、外部環境の汚染というものは自然に内部環境の汚染に結びついていくというようなお話がございましたし、またわれわれは不顕性のメチル水銀中毒に襲われている、こういうお話もございました。
そして問題は、外部環境破壊とか汚染というものは内部環境汚染にそのままつながっていくということを案外皆さん忘れていらっしゃるのではないか。そこにタイミングのズレがあるだけの話である。ですから、いま国土の、あるいは海水のどろの水銀はあるいは少しずつは減るかもしれませんけれども、減った分が、あるいはその減った分の大部分が内部環境を汚染してきている。
やるが、量と質で雇用率を高めていくということにならないと――これはいまは内科的な疾患の議論がありますが、ある意味では、科学物質によって内部環境、外部環境の破壊ということで問題がたくさん出るということと一緒に、交通問題で身体障害者が出るわけですから、先天性、後天性の問題含めて出るわけですから、そういうものに対して、やはり何といっても雇用政策をきちっとする、そういうことが私は必要だと思うわけです。
環境汚染の問題は、内部環境の汚染の問題と関係をしているわけです。残留農薬の問題その他化学物質の問題等が関係しているわけですから、医療行為自体が健康を破壊しているということがあるならば、それは許しがたいことですからね。財政上の問題だけではないわけです。分業にしておきましたならば、私は責任体制がはっきりすると思う。もし問題が起きた場合には責任を持たなければならない。
いわゆる外部環境、内部環境の荒廃が次第に加速度を増しつつ進行しているのです。他方まずこれに対応して立てられるべき予防的健康管理は著しく立ちおくれ、製薬企業と厚生行政との癒着に起因する投薬、注射を中心とした治療が、医療の主流をなしております。その治療面においてさえ、次のような弊害が顕著です。
私もそれに関連して、最初に少し労働行政のことをお伺いしたいと思いますけれども、もうすでにこの労働安全衛生法は衆議院のほうで修正をつけて通ってきたものでございますから、別に反対するわけではありませんけれども、特に、最初に労働大臣ね、いまの情勢というのは労働基準法ができて、基準監督行政がスタートした当時と比べますと、非常に外部環境、内部環境、環境の汚染が進んでおりますですね。
それに関連いたしまして、人間のからだの中に病気を追い込んでしまってから、そこに薬を注ぎ込んでさらに内部環境公害を起こしながら治療するということよりは残った金で予防対策を十分いたしまして病気を寄せつけないということのほうが、はるかに科学的にも妥当性を持つし、また経済的にも安くつくだろうということを考えるわけであります。
○近藤武君 ほとんど先生方と同じ意見でございますが、ただ一つ、賠償保険の制度でございますが、現在の金額を一千万円程度と、こう申します点について、私は人間のいろいろな機関、からだの内部環境、いろいろなことから考えまして、やはりこれは調和というものが非常に大事じゃないか。その場合に一体航空機の事故はどうなっているのだ。それから産業災害での死亡は一体どうなっているのだ。
翌年度繰り越し額七百六十五万六千円は、事故多発地帯の統計的解析と並行して自動車運転者の内部環境実験車の試作研究を進めたところ機器の実験車への搭載方法および実験車内部の重量配分の設計変更のやむを得ない事情によりまして年度内に支出が終わらなかったことによるものであります。 第七は、庁舎等特別取得費の項であります。